ビジネスメール術タイトル編NO.1

【仕事ができる人のタイトルのつけ方】

仕事ができる人かどうかはメールのタイトルでわかってしまいます。

あるEメールの件名を例にお話しましょう。


■Eメールの件名
 「お知らせ」



仕事のメールを受信して、こんな件名がついていることはありませんか?

「なんのお知らせだろう?」
「いま、進行中のプロジェクトに関係することだろうか?」
「それとも、例の企画書のやり直しの件だろうか?」
「もしかしたら、先月参加した社内アイデアマン大会での応募企画が社長賞を受賞したのかもしれない」

そんなことを思いながらワクワクドキドキしてメールの本文を開くと……。


■Eメールの内容
「明日の定例会議の開始時刻は14時からに変更になりました」



な〜んだ。明日の13時に開始予定の会議の時間が変更になっただけか……。

そして忙しい方ならさらにこう思うでしょう。

「件名にお知らせの内容を書いてくれればいいのに」

そうです。会議の開始時間の変更といった内容であれば、それを件名に入れてしまえばいいのです。

では以下にリライト例を示してみましょう。


《リライト例》
■メールの件名
「明日定例会議14時開始」



定例会議というぐらいですから、いつも決った日時に開かれていることでしょう。会議の出席者は皆、その日時を知っています。

そういうわけで、このメールの件名を見ればすぐに、いつもとは違う時刻に会議が始まるということに気づいてもらえる確率が高くなります。

メールの件名は、その内容と受信者に合わせて必要な事柄を厳選して書く必要があります。


ではもしも、会議の開始時刻変更のメールの件名がこんな↓だったらどうですか?


■メールの件名
「おつかれさまです。○○事業部○○課の○○です。いよいよ夏本番で〜」



受信した人は、形式的な挨拶メールかなと思って本文を読まないかもしれません。そもそも件名の文字数が多すぎますね。


このように、Eメールの件名ですでに「差」だけでなく「区」がついてしまうのです。(これについては後ほど説明します)


大事なことは以下の2点です。

★メールの件名は、伝えたい事を凝縮(ギュッと詰め込んで)して書く
★詳細はメールの本文に書く

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